昨日のブログで、
お客さんの所で漏水が発覚したので
直したのですが、最後の補修の時に
まさかの出来事があった!なんて
書きました。
今日はその続きをお伝えします。
漏水箇所が分かって修理して、
最後にコンクリートで補修作業をしました。

コンクリートを割った所を補修した訳ですが、
補修した所のすぐ横に排水桝があります。
この桝の中に砂が溜まっていたので、
じゃあついでに掃除して終わろう!
と、思って砂を掘り出していると・・・・
いつまで経っても桝の底にあるであろう
コンクリートの底面が出て来ません。
「やけに深いな」
そう思って掘り進んでいると、
水道屋さんが恐ろしい事に気づきました。
「この桝・・・底にコンクリートが打ってない!」
「え?じゃあ今まで排水って桝の底に
浸透してたって事?」
排水桝の底には通常はコンクリートが打ってあります。
所がそれが無い!
仮に、以前に打ってあったけど、長い何月で
コンクリートが割れてしまった。
もし、そうだとしたら割れた残骸があるハズです。
でも、何も無いんです。
・・・って事は、最初から打ってないって事です。
排水管が通っているので、
排水が出れば流れては行きますが、
でも、底に溜まった汚水は地面に浸透して行きます。
昔の事とは言え、かなりの施工不良です。
わざとやった?・・・いや、多分忘れたんだろうな。
どっちにしても、このままじゃあマズいです。
そこで急遽、桝の底も補修する事となりました。

まずは地面に砕石を敷き詰めます。
まさかこんな事になっているとは思っても
いなかったので、砕石は取りに行って来ました。

そしてコンクリートを打設します。
ちなみにコンクリートは余分があった。

こんな感じで完了しました。
これでバッチリです。

いや~驚いたよね~。
これを見たお客さんも絶句してました。
この家は築40年以上が経過しています。
アバウトな時代でしたが、それでももうちょっと
責任感を持ってやって欲しかった所です。
まほろば建築工房はちゃんとやりますので、
何かありましたら、是非お声掛け下さい。
一生懸命、職人さんが頑張ります!
・・・お前は?


